東野圭吾のおすすめ小説ランキング<44作品紹介>

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第6位:ナミヤ雑貨店の奇蹟(237票)

  • 不思議な体験は全て最後に回収がある。どの作品も考えさせられる面白いものばかり。ファンです
  • どれも好きだが特に人情物が好き
  • ミステリー要素もあり、ファンタジックな要素もあり。ストーリーの中の景色を想像しやすい描写が良かった

「最も泣ける」といわれた作品!6位はナミヤ雑貨店の奇蹟!

東野圭吾さんの作品で「最も泣ける」といわれている、2012年に発売された「ナミヤ雑貨店の奇蹟」。第7回中央公論文芸賞を受賞し、世界累計1300万部を突破したベストセラー小説。悪事を働いた3人が逃げ込んだのは、かつてどんな悩み相談にも真剣に答える店主が切り盛りしていた「ナミヤ雑貨店」。廃業しているはずなのに悩み相談の手紙が届き、戸惑いながらも店主の代わりに返事を書くことになり…。張り巡らされた伏線が、奇跡のように繋がっていく物語に引き込まれます!2017年には、山田涼介さん(Hey! Say! JUMP)主演で映画化されました!

第5位:マスカレードシリーズ(423票)

  • 何度読んでも飽きないぐらい面白いから
  • おもしろかった!
  • このシリーズが好き

ホテルを舞台にしたミステリー!5位はマスカレードシリーズ!

一流ホテルを舞台に、大胆な推理をする若き刑事・新田と、細やかな観察眼を持つ一流ホテルのフロントクラーク・山岸の活躍を描いた「マスカレードシリーズ」。2011年に第1作目の「マスカレード・ホテル」が発売されました。伏線が回収されていく、ハラハラドキドキの展開に夢中になる!男女バディが活躍する作品が好きな方にもおすすめです!2019年には、木村拓哉さん&長澤まさみさん共演で「マスカレード・ホテル」が映画化されました。

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